2018年09月08日

気が付いてみれば・・・

今日は、プロコン育成塾の2日目です。
午前中から午後にかけては、大場塾長の「中小企業コンサルティングの具体的な進め方」についての講義。

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その後、経営診断のための論理性を鍛えるワークが始まっています。

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ところで、です。

今日この教室にいる中で、ひょっとしたら自分が一番(?)、白髪が目立っているかもしれないと気が付きました。。。
ちなみに、今年の受講生は16名なのですが、例年より若い人が多く、そのほとんどが私より年下のかたばかりです。




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2018年09月03日

久しぶりに、キンクス。

9月の第1月曜日。
今朝、車で事務所に向かっていたら、学校帰りの小学生たちがたくさん歩いていました。始業式が終わったばかりだったんでしょうね。
明日は大阪市内で午後からセミナーだったのですが、朝一番で主催者の方から連絡があり、早々と延期が決まりました。
それにしても、台風が多いですね。
さっきベランダに出てみると、まだ無風で、夜空に雲の切れ目もたくさん見えましたが、明日には暴風になっていることでしょう。なんせ、今年最強レベルだそうですから。。

そんなことを考えていたら、久しぶりにキンクスの曲を聴きたくなりました。
20代、30代の頃にはよく聴きこんでいた "Think Visual" というアルバムからの、 "Lost and Found" という曲です。


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歌詞の出だしは、こんな感じです。

Waiting for the hurricane,To hit New York City
Somebody said it's hit the bay, This is the nitty gritty
And all the bag ladies Better put their acts together
We're near the eye of the storm
This is really heavy weather

ハリケーンがニューヨークの街にもうすぐやってくる。
誰かが、港を直撃するって言っていた。もう、大変な状況になってきた。
ホームレスの人たちは、どこかに避難したほうが賢明だ。
もう”台風の目”が、すぐそこまで来てるんだから。
今度はほんとにひどい嵐になりそうだ。

歌詞ではこの後も、ハリケーンに襲われたニューヨークの街での主人公の様子が歌われるのですが。

それはさておき、私の場合、キンクスは初期の頃はリアルタイムで聴いてはいませんでした。(年齢的に当たり前なのですが。。)
私が20前くらいの頃、というか、今でもよく覚えているのですが、大学に入ったころに "State of Confusion" というアルバムがヒットしました。当時はMTVが全盛の頃で大学の近くの喫茶店はどこも、当時のカフェバー風の大型スクリーンを備えてそこにMTVの映像を映し出していました。
そこでよく流れていたのが、キンクスの ”Don't forget to dance" という曲。すぐに大のお気に入りになりました。

以来、特に80年代以降のキンクスの曲をずっと聴きこんできましたが、どの曲もメロディー・ラインが秀逸だと思っています。それと、レイ・ディビスのちょっと鼻にかかったヴォーカルーとても美声とは言えないですがーが魅力です。
今日ご紹介しているこの曲も同じです。


こちらのサイトで、確認していただけます。

PS
いつも、記事を書いたあと、翌日などに文章を見直して ”てにをは” などを少し修正しています。
そんな作業をしていたら、ようやく神戸の街も、雨風がやや落ち着いてきました。
時刻は午後4時前です。









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2018年08月27日

そうりゅう型潜水艦

前回の記事で書いたプロコン育成塾の初日の講義終了後、懇親会がありました。
会場は、神戸ハーバーランドの16階のお店です。

その店に行く途中、外が見えるエレベーターで登っていくと、こんなふうな神戸らしい景色を眺めることができました。

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目を少し南に転じると、向こうにポートアイランドも見えてきます。

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なんてことを考えていたら、手前にドック入り(?)している潜水艦を発見。
ご存知の方も多いでしょうが、これはそうりゅう型という潜水艦だと思います。この潜水艦は隠密性が非常に高く、世界レベルでみても相当優秀な潜水艦だと言われています。

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すぐ手前は、買い物客や行楽客が大勢行き交うハーバーランドなのですが、お隣にこんな”大物”が潜んでいたとは。

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2018年08月25日

昨日・今日

(一社)中小企業診断士協会のイベントのため、昨日と今日は神戸産業振興センターに来ています。
昨日あったのは、理論政策更新研修というもののお手伝いです。
中小企業診断士の資格は5年毎に更新する必要があるのですが、5年間で5回以上、この研修を受講することが更新要件の一つになっています。

今日は、同じく協会が主催する行事で、「プロコン育成塾」という新人の中小企業診断士のための塾に参加しています。
今日から半年間の長丁場で開催される、その第1回目の午前中の講義がただいま進行中です。

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初日とあってさすがに、一定の緊張感がある中で、これから塾長の開講講義です。

追伸
先日、私から受講生へのメッセージをお出ししました。
こちらでご確認いただけます。
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2018年08月15日

終戦記念日

このお盆の間は、あまりどこも出かけずにゆっくり過ごしています。それで、普段はできないような片づけものをこなしたりもできています。
ふと気がついて、このブログのサイドバー(記事の右側)も少し、修正しました。
まず、プロフィールの中にまだ前の屋号が残っていたので、新しい社名に変えて、リンクを貼り直しました。
また、過去ログのランを新たに追加して、過去の記事を検索しやすくしました。
その作業をしていて改めて、「自分にしてはよく、(細々とながら)長年記事を書き続けてきたなぁ。」と思いました。
例えば、このシーズンですからよく他のアユ釣り師のブログを見るのですが、中には一時期、熱心に記事を上げていても、2〜3年でパタッと書くのが止まってしまっているサイトもあります。
まぁ、毎月2つから、多くて5つくらいまでの記事しか書いていないので、ほんとに「細々と、」なのですが。。

さて、今日は終戦記念日。
過去ログを作ったので、これまでこのあたりの日にどんな記事を書いていたのか振り返ってみると、2014年に今日と同じ「終戦記念日」というタイトルの記事を書いています。
この記事を読んでいただいた方がいらっしゃるとすれば、どのようなメッセージが伝わったかな、と改めて思います。

お伝えしたかったことの一つは、物事、特に私たちの将来を左右する大切な物事を論理的に考えることの大切さでした。
逆に言うと、多くの人が、先の太平洋戦争(もしくは大東亜戦争)について、いまだに ”ムードでしか” 捉えられていないんじゃないかと私は思っています。
こうしたムードづくりを担っているのが、既存の大手メディアでしょう。
この点については、NHKが一番熱心なんじゃないでしょうか。この時期、NHKはドラマ、ドキュメンタリー、ニュースなどあらゆる手法で「戦争はいけない」という ”ムードだけ” を、戦後何年もずっと、大量生産しています。

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別に「戦争はいけない」というメッセージを流すことは悪じゃないと思います。だけど、「じゃあ、それをどうやって防ぐのか、その現実的かつ具体的な方法」をあわせて考えられるようにするのが、大人の責任だと思います。
しかし、NHKをはじめ、多くの既存のメディアはそこを意識的(意図的)に、削除していると私は思っています。
その結果、多くの人々が、終戦後すぐの頃と同じ意識・思考のままで止まってしまっているのではないでしょうか。

どうしてメディアが意識的(意図的)にそんなことをしなくちゃいけないのかと、訝る向きもいらっしゃるかもしれません。私自身が、以前はそうでしたから。
大学を卒業し、新聞社を就職先に選び、働いていた21年間、そしてそのあとの数年間はずっと「メディアは公正で、世の中の正義のために存在しているもの」とばかり思っていました。
しかし、その職場を離れ、そしてインターネットで多様な情報を得て、専門的な書籍も買って自分なりの考察を深めるにつれて、今の日本の既存の大手メディアはそのような存在ではないと理解するようになっています。

一言でいえば、既存メディアの本質は、自分たちの既得権益をこれからも享受し続けたいだけだと思います。つまり、国民や読者に真実を届ける(報道する)なんてことは、二の次、三の次の話だということです。
・・・というか、「国民や読者に真実を届けると、自分たちの住みやすい世界を崩壊させることにつながることがある」と知っているから、「そうしたことにつながる事実は報道しない」と、決めていると理解したほうが、すっきりします。
こうした事例は、既存メディアの報道を、ネットで発信される情報をもとに検証していくと、いくらでも見つけることができます。(逆にいえば、ネットで情報をとらず、テレビと新聞だけを信じているとこうしたことがわからないままです。)
もちろん、現場にはジャーナリズムの理念を信じるまっとうな意識の記者もたくさんいるでしょうが、組織全体の本質の前ではちっぽけなものです。

そんな既得権益が生まれる始まりとなったのが、終戦からはじまるGHQの占領時代。
この間にGHQが(他のあらゆる分野と同様)メディアにも手を入れ、それに従うことで自分たちが安住できる場所を見つけたのが今のマスコミなんだと思います。

だから、過去のこのブログの記事でも触れたことがあるWGIP(War Guilt Information Program)や、プレスコードについて理解しないまま、国民がテレビや新聞を盲目的に信じ続けるのは、非常に危険なことだと私は思っています

アメリカが庇護してくれる時代にはその弱みはあまり目立ちませんでした。しかし、トランプ大統領がアメリカ第一を掲げて世界の警察官の役割を減退させる一方、中国や北朝鮮の脅威が増す時代にあっては、その弱みがもたらす危険性がますます増大しているんじゃないでしょうか。



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2018年08月10日

週末は山の中。

先週末は、久しぶりに鮎釣りに出かけていました。
鮎釣りをしているときは、何時間も炎天下に立ちっぱなし。いつも思うのですが、街中で仕事中だったら、3分ほど信号待ちするだけで汗が噴き出してきてうんざりするのですが、山の中で好きな釣りをしているときはそんなことは全く感じません。


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とはいえ、水分と塩分の補給には気を付けます。

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そうするうちにぼつぼつ釣れて。
中には、こんな大きくてきれいな鮎も。
元気な天然の鮎は、この写真の魚のように身が締まっている上に、顔からえらのあたりにかけてが金色に光り輝いています。スーパーで売っている鮎はほとんど養殖ものなのですが、こんな色はしていませんね。
釣り人は、私も含めて養殖鮎は食べない人がほとんどです。

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夏休み、今度はどこに行こうかと、仕事の合間に考えるのも楽しみな季節です。

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2018年08月09日

商ひょうご 7月号

ひょうご産業活性化センターさまが発行している商業雑誌 「商ひょうご」。
7月号が発行されました。

今回、私は神戸市東灘区の岡本商店街について、レポートしています。
こちらのサイトのP5〜6をご覧ください。

https://web.hyogo-iic.ne.jp/files/kouri/akinaihyougo_142.pdf


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2018年07月18日

暑中お見舞い


先日、近くの神社で夏越しの祓・茅の輪くぐりをしていました。

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その後、梅雨が明けてからは酷暑になっていますね。
思い立って、私が生まれたころの7月の神戸の気温を調べてみたのですが、今のように連日、35度前後なんてことはありませんでした。

この週末に釣りに出かけたときは、立ちくらみのような感じが何度かあり・・・ 
ひょっとしたら、熱中症の初期症状だったかもしれません。

みなさんもお気をつけて、この夏を乗り切ってください。


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2018年06月25日

6月のあれこれ

6月5日に、かねて病気で療養中だった父が逝去しました。
そんなこともあって、ブログの投稿が久しぶりになってしまいました。

親が亡くなってから、それまで気づかなかったことがいろいろ気づけるというか、気づいてしまうということもあるんだなぁと、今は思います。
私の父は4人兄弟なのですが、上はすべて兄で、全員が幼少の頃に亡くなってしまっています。
祖父の写真がいまも手元にあるのですが、自分の子供が3人も続けて、かわいい盛りの頃に亡くなってしまうという経験は、ほんとに大変だったんだろうなと、今になってようやく思うことができます。
その4人目の子供が私の父だったのですが、享年は91歳。天寿だったと思っています。

その後、仕事にも復帰して、研修の実施先でこんなおいしい鰻をいただいたり、

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まあ、いつものとおり、その前に美味しいビールつきなのですが。。

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先週の週末には中小企業診断士協会のイベントに参加したりしています。

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2018年05月31日

法人化の記念に

今夜は、明日の東京での仕事での前泊のため、新幹線で移動中です。

ところで、今日の午後、事務所で仕事をしているときにボールペンが届きました。自分で頼んだんですけどね。。
独立10周年と会社設立の記念に、自分で自分に贈り物をしました。
買ったのは、ボールペン。

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少し迷ったのですが、名入れをしてくれるというので、屋号を書き込んでもらいました。
いい感じで、入れてもらってよかったです。

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2018年05月24日

今話題の、アメフトのこと

いま、とても話題になっているアメフトのニュースを見ていて、少し思ったことがいくつかあります。

一つ。
私はこのニュースを一番最初、ツイッターで知りました。その後もツィッターでフォローし続け、ケータイのネット上で、宮川君の会見を見ました。
テレビで確認したのは、一番最後です。
このことについて、新聞ではまだ何も読んでいません。

二つ。
宮川くんの会見を見ていて思ったこと。
今回のことは、日本人の持つ悪い(というか、そうなりがちな・・・)面と、良い面の両方が、鮮明にでた出来事だったと思います。
以前からずっと思っていて、このブログでも書いたのですが、とかく日本という国は、「同調圧力」がとても強い国だと思います。
これだけ都市化された今日でも、村社会の風土をだくさん根強く残しているから、社会のあらゆる場面で、目上の人や力を持った人の考え方に異論をはさみにくい風土が厳然と存在していると思います。
その風土が良い方向に向けばいいのだけれど、今回はその反対に向かってしまったようですね。

もちろん、もともと村社会そのものが悪いというわけでもないし、目上の人を尊重するという文化も、そのものが悪いわけではありません。
しかし、時としてそれがマイナスの方向に向かってしまうことが多々あるのも現実です。
過去に多くの企業が不祥事を起こしていますが、問題の構造や根っこは今回のこととほぼ同じように思えてなりません。
これが、日本社会のマイナスの側面。とても大きな問題だと、私はサラリーマン時代からずっと思っています。

でも、今回救いだったのは、(あえて実名でずっと書いていますが)宮川君の会見です。
私の息子よりも何歳も年下の、たった20の彼の会見は、立派だったと思います。こうした素直でまっすぐな人材がたくさんいることが、私たちの国のとても良い側面だと改めて、認識しました。

最後に。
私はよく研修で、「意識」や「考え方・ものの見方」の大切さをお伝えしています。
その観点から見れば、今回の監督やコーチの「考え方・ものの見方」がおかしかったと多くの方が感じていると思います。
もちろん、わたしもそうです。
しかし、自分たちがそれと気付かないところで、多くの日本人が、様々な組織の中で、今日も同じ間違いをしているのだろうと、私は思っています。


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2018年05月12日

メディアが倒錯する理由

最近の既存のメディア、つまりオールドメディアを見ていて、つい思いついてしまう言葉。それが今日の記事のタイトルの言葉です。

コンサルタントとして活動するようになってから、言葉は常に、大切に扱っています。だから、例えば、こうした個人的なブログに書く場合であっても、その言葉の意味を辞書で改めて調べてから掲載するような注意を払っています。
辞書で、改めて倒錯という言葉を引いてみると、多分に性的な場面で使う言葉でもあるようです。しかしもちろん、私がこの場合にいう倒錯は、そういう意味合いはありません。

「外国(中国)の首相のメッセージは好意的に取り上げ、第1面でうやうやしく扱う一方で、自国の首相については日々、徹底的に批判することしかしない新聞社」
「長年、自社の社員がセクハラされていたことを知りつつ、つまりセクハラを前提とした取材を強要し続けながら、その自社のセクハラ体質を棚に上げて、政権批判に利用し続けるテレビ局」
「自らの周りの人間を虐殺し、数多くの日本人を拉致し続けている独裁者について、急に、血の通った人間味のある人物と称える報道を始めるテレビのキャスター達」
などなど。

私の感覚からすれば、どう考えてもまともじゃありません。
ネットの世界で情報をとっていると、こんなふうに私と同じ考え方をしだしている人が多く存在することも、わかってきました。


では、なぜいま、こんなふうに私の古巣のジャーナリズムの世界が異常なことになってしまっているのかということを、つい考えてしまいます。
ついと言いましたが、かつて私がこのブログで、「ジャーナリズムは私たちの社会の大切なライフラインのひとつ」とお伝えしたことを踏まえれば、ここをきちんと考えることは大切なことだと思っています。


根本的には、いま私たちが目にしていることは、3月14日の「問題の本質」という記事で記した通り、権力闘争だと思っています。

ではなぜ、そんなふうに権力闘争する必要があるのでしょう!? 
新聞社やテレビ局が嘘をつくはずがないし、国民のための良心的な、親しみやすい組織だと、多くの人が今も思っていると思います。
私自身が、つい数年前までそう考えていました。
しかし、インターネットをはじめとした多様なメディアで、自ら進んで情報を取って考えるようになってから、考え方が変わってきました。
それには、私がコンサルタントとして身につけた知見も大いに役立っています。例えばその一つが、組織についてのドラッカーの言葉です。
ドラッカーは、組織の根本的な傾向として、次の言葉を残しています。

”外の世界への奉仕という組織にとっての唯一の存在理由からして、人は少ないほど、組織は小さいほど、組織の中の活動は少ないほど、組織はより完全に近づく。
組織は存在することが目的ではない。種の永続が成功ではない。その点が動物と違う。組織は社会の機関である。外の環境に対する貢献が目的である。しかるに、組織は成長するほど、特に成功するほど、組織に働く者の関心、努力、能力は、組織の中のことで占領され、外の世界における任務と成果が忘れられていく”
                     「プロフェッショナルの条件」 P74

つまり、ドラッカーの考えを当てはめると、昭和の時代を通じて成功した既存のメディア業界は、組織として成長し、成功し続けてきたために、組織に働く者の関心、努力、能力が自らの組織の中のことだけで占領され、外の世界、つまり変化する世の中に適合することができなくなってきているということです。






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