2016年08月16日

社員は宝

初めて支援させて頂く企業さまとの第1回の面談は、これまでの沿革や経営状況、経営者さんの思いなどを中心にヒアリングしていきます。

つい先日もそんな初回ヒアリングの場があったのですが、そこで社長さんがごく自然に語ってくださったのが「うちは社員が宝なんです」という言葉でした。その一言で、社長さんのお人柄や思い、社員さんとの日ごろの関係性など、とても多くのことが見えたように思います。
こんな社長さんの下で働ける社員さんは幸せですね。

もちろん私も、とても温かい気持ちになれました。

posted by y.i at 00:00| コンサルティング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

山の日

昨日の山の日は、和歌山県の山奥の川に出かけていました。

街中では、5分も歩けば汗びっしょりになってへろへろになりますが、山あいでは炎天下に何時間いてもまったく苦になりません。

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好きな遊びをしているからというのもあるんですが、そもそも、同じように太陽が照り付けているように見えても山あいは結構涼しいんです。それが証拠に、鳴いている蝉の種類が違います。
私の家の近くでは、朝の5時前後と夕刻にはヒグラシが鳴いていますが、昼間はクマゼミの大合唱です。でも、先日出かけた釣り場では、一日中、ヒグラシばかりが鳴いていました。
川面を渡る風はあるし、何より少し汗をかいたら川の中に浸かって水浴びすればOKです。
そんな水遊びの合間(?)に釣れた鮎です。

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スーパーの魚売り場に並んでいる鮎との違いがわかるでしょうか。
まず、体色が全然違います。スーパーで並んでいる白っぽい、ぶよぶよの鮎は養殖ものです。
一方、天然鮎は、体全体が黄色くなっています。特に、目の後ろの黄色い楕円形のマーク。これは”追い星”と言いますが、色が濃くて数が多い(最大3つまで)ものほど元気な証です。写真のものは追い星が3つあるので、とても生きのいい鮎です。他にも、ヒレの先が黄色かったり、オレンジ色がかったりしています。

街中の暑さは大変ですが、自然の中の本来の日本の夏は最高です。
そういえば、今夜は流星が見られるんですね。キャンプしていたかったなぁ。。

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2016年08月07日

「カエルの楽園」

表題は、先々月に読んだ本のタイトルです。
作家の百田尚樹さんの著作です。

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この本を読んで最初に思ったことは、最後のところに「この本で書かれていることはすべてフィクションです」とあるのですが、それはちがうよね、っていうことでした。
この本で書かれていることのおよそ7割程度はすべて真実で、残りの3割ほどがこれから起こるかもしれない未来の話です。

直前まで犯罪率がどうだとか、会場の建設工事が遅々として進まないといった負の情報ばかりが流されていたブラジルのオリンピックも、蓋を開ければ浮かれた話題―きっと「彼ら」はそう思っているでしょう―ばかりが届くようになってきました。
そのタイミングに合わせたかのように、中国が日本の国土の周りにこれまで以上の圧力をかけています。しかし、日本の報道機関は当然のようにオリンピックの話題ばかりで、私たちの安全・安心に死活的な影響を与える可能性のある話題に真剣に切り込むことはありません。
そして国民の多くは、そのことをおかしいとか、ちょっと違うんじゃないかとは考えないようです。むしろ、「そんなことを考える方がおかしいんじゃない!?」といった感じじゃないでしょうか。少なくとも、既存のメディアを眺めていると、そう感じます。

この様子は、「カエルの楽園」の中で描かれている状況とそっくりです。

毎日新聞のネット上の記事の最後は、「今回もこれまでにない動きで、日本政府は中国側の意図の分析を急ぐ。【影山哲也】」と締めくくられています。
これも、「カエルの楽園」の中で書かれている状況とうりふたつですね。



posted by y.i at 21:38| 3.メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

「TURN」の私なりの解釈

「TURN」の冒頭では、バンドのメンバーが道をそぞろ歩きしながら、ある賭けをする約束をします。たぶん、悪ふざけからの約束なんだろうと思います。賭けの中身は、一晩中、腕立て伏せしていられるか? みたいなものなのでしょう。会話をしっかり理解する英語力はもうないので、そんなふうに勝手に思っています。

腕立て伏せを始めると同時に、音楽が始まります。歌詞はこんなです。

「ぼくは、みんなが見ているものを、見てみたい。
以前、感じていたように今も感じたい。
来世があるなら、それも見てみたい。
いつまでもずっと、若いんだと思っていたい。
自分が作った歌を、ずっと歌っていたい。
自分に相応しい場所で、ずっと生きていたい。
生きたい。
ずっと、ずっと。
でも、いつまでも生きていられるわけないって、わかってはいるんだ。

もし僕たちが振り返ったり、自分が変わったりすることができたら。
そうすれば、何かを学ぶことができるかもしれない。」

ここまでが歌詞の第一番です。
サビの部分で繰り返される「if we turn」というフレーズをどう訳すかは人それぞれだと思いますが、私はこのビデオクリップ全体から受ける印象から、「もし僕たちが振り返ったり、自分が変わったりすることができたら。」と訳しました。
原文は、ここなどで確認していただけます。

その間に、女の子が寄ってきいるんですがここでの会話は、「質問していい!? あなた、何しているの!?」(女の子)、「賭けなんだ」(腕立て伏せする男)と言った感じです。その後、女の子は優しくジュースを置いて行ってくれます。

ここからが私の解釈です。
まず、ここでの「腕立て伏せは、人生そのもの」だと思っています。「人生」イコール「仕事」と言い換えても構いません。
腕立て伏せは、仲間との他愛もない会話から「賭けでもするか!?」って感じではじまりました。私たちの多くも、その仕事が何を意味するかよくわからないままに仕事に就いたのではないでしょうか。たぶん、それと同じ感じで、ここでは腕立て伏せが始まります。

そんな風に始まった人生(仕事)ですが、やってみると毎日、毎年同じことの繰り返しです。楽なことより、一生懸命やればやるほど、苦しいことの方が多いと思います。ここでの腕立て伏せはまさにそのとおりで、やればやるほど、苦しくなってきます。
でも、自分なりにがんばっていれば、冒頭の女の子みたいに時に優しい手を差し伸べてくれる人もいます。周りで、仲間が見守ってくれていたりもします。だけどそれでも、がんばるのは自分一人。だって、自分が決めたこと(自分の人生・仕事)なのだから、当然です。繰り返される腕立て伏せは、そんなことを象徴しているのではないでしょうか。

じゃあ、最後のほうで起こる事件みたいなものは、結局なんなのか!? そこが私がずっとよくわからないでいたことなんですが、今はこう解釈しています。

「みんなが見ているものを、見てみたい。自分の歌を歌っていたい、そんなことを思いながら自分なりに毎日を懸命に生きている。だけど、どこかで困っている人がいるなら、自分がどんなに辛い状況にあっても、すべてを投げうってでも人のために尽くすことが大切なんじゃないか!?」 

そんな問いかけをしているような気がしているのです。



posted by y.i at 00:00| 音楽♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする