2020年02月24日

Life just goes on.

この一週間ほどは、なんだかんだと外出する仕事があってばたばたしていました。

ちょうど一週間前は、中小企業診断士の試験を通った方々と一緒にコンサルティングの実習支援。
この仕事をしていていつも思うのですが、この場に集う皆さんはいつもとっても前向きで・・・ひとつの目標に向かって共に歩めることって、なんと気持ちのいいことかと。

プロジェクトの最終日となったこの日は、企業さまへの報告会等があり、それまでメンバーそれぞれが考え、そしてみんなで一つの形にするべくともにしっかり議論した考えを、経営者様にお伝えしました。そんな一日を歩数計で見てみると、ここ数カ月で最も歩きまわっていたみたい。

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そんな仕事の合間ではありますが、支援先での仕事が終わった帰り道に少し寄り道して、マウンテンバイクの練習です。
いわゆる、忙中閑あり。
ほんの束の間の時間なのですが。

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この日は、私の他には、たぶん小学校にもいってないような小さな子が ―お父さんがそばでずっといたのですがー 一人いるだけでした。
腕前は、私よりも格段に上なので、この世界では大先輩だということが、すぐにわかりました。


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一時間弱、練習しての帰り道。

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その気になれば、とってもきれいな景色がすぐ身近にたくさんありますね。
とってもきれいな時間も、心がけ次第でたくさん見つけられる。
それがいまの私たちの住む世の中だと思います。

PS
タイトルは、この記事を書いてる途中で思いつきました。
ローリングストーンズのindian girl の歌詞の一節からです。











posted by y.i at 00:00| 1.日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

セミナーのご案内

3月25日に、「より良い経営を考えるセミナー」を開催いたします。
今回のテーマは、「働き方改革を経営に活かす」ことが中心になります。

ホームページのこちらをご確認ください。

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posted by y.i at 00:00| 2.経営全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

how can we dance?

振り返ってみると、もう10年以上このブログを続けていて、投稿した記事の数は500を超えています。

もともと、経営コンサルタントとしての活動のためにと思って書き始めたブログです。しかし、そのほかにも伝えたいことがあって、それで「メディア」というカテゴリーを中心としたところに収めてきました。

「ほかにも伝えたいこと」をなぜ書き続けてきたかという本質は、日本が、まさに今回のような「危機」(今回はたまたま、新型コロナの流行という形で現れたのですが)に備えられる社会になっていかなければ、将来、大切な家族や友人が大変なことになるかもしれないという思いからです。

そんな私なりの危機認識を伝えるために、「bed's are buring」や「カエルの楽園」といった記事を書いてきました。


そして、メディア、特に朝日新聞や幾つかのTV局をはじめとするそれは、こうした危機を人々が理解することが彼らなりの「利益」と「目的」に反すると考えている危険な存在だと私は思っているので、その断片を少しでも客観的に理解してもらいたいと考え、記述してきました。

けれど、私の感覚ではこうした危機認識を持っている日本人は、たぶん国民の1割にも満たないのではないかと思います。
新聞は正しいと思いこんでいる人も多いので、新聞を読む習慣を持っている世代では、この比率はもっと下がるでしょう。

たとえばですが、「アイヌ新法」の危険性を認識している日本国民は少ないと思います。
朝日新聞をはじめ、多くのメディアで多くの人がアイヌ新法の記事を目にし、さほど関心も持たずに次のページをめくったのだろうと思います。

けれどこれ(アイヌ新法が成立したこと)は、また新しく作り出されようとしている危機の芽かもしれません。

新聞報道を鵜呑みにせず、例えば「チュサッパ アイヌ」で検索して自ら調べようとする人が少しでも増えれば、これが第2、第3の慰安婦問題、辺野古問題へと発展するかもしれないと気づけるはずなのですが。

このアイヌ新法の問題一つとっても、本当はもう ”私たちのベッドは燃え始めている” と私は思っているのですが、多くの人はそのことには関心さえもなく、眠りつづけたままなのだと思います。

しかし、さすがに今回のコロナウィルスの件では多くの国民が、”ベッドが燃え上がり始めている” ことを理解し、もう眠りこけている場合ではないのだと気づきました。

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bed's are burning midnight oil


皮肉っぽく聞こえてしまうとは思うのですが。
日頃、SNSや何やかやで楽しい毎日を謳歌していることをみんなに伝えるのもそれはそれでいいと思います。私自身、そんな投稿もここで数多くしています。
けれども、国の誇りや尊厳、そして守りといったことを、もっと一人ひとりの国民が考え、共有することも大切だと私は考えます。
今回は、このうちの守りがどうにもならないレベルであることが露わになってしまいました。


PS
ところで。
そういった観点から今回の災厄を活かすとすれば、東京オリンピックはむしろ開催できないようになった方がいいかもしれない、と考え始めています。
もちろん犠牲が多くなるのは困るのですが、それくらいのインパクトがないと、これから必ず起こる次なる危機への備えが進まないかな、と。





posted by y.i at 00:00| 3.メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

三拍子

1月28日に「一寸先は闇」という記事を書いてからおよそ2週間が経ちました。
この間、新型コロナウィルスなるものの脅威は膨れ上がるばかりのように思います。
私は昨日、東京で研修の仕事があったのですが、行きの新幹線の中で翌日の仕事の準備を一通り終えてから久しぶりに映画でも見ようかと思ってアマゾン・プライムを開いたら、一番のお勧めとして「アウトブレイク」が出てきたのでずいぶん前に見たその映画を、久しぶりに全部観通してしまいました。
こんな一件がなければ、アマゾンのお勧めにも上らなかった映画だったのかもしれないのですが。

それはさておき。。。

前々回の記事で、「死者が一人でも出たら、一人の納税者としてこの政権の仕事ぶりを再確認しないといけないと思っています。」と記しましたが、現状では非常に残念な経緯をたどっているとしか思えないですね。

要は、「遅い・緩い・決められない」の三拍子。
残念ながら、カルロス・ゴーン被告が指摘した「日本人はのろまだ」という説に、全面的に反論することはやはり難しいと思っています。

多くの一般国民がずっと前から思っているように、なぜ中国本土すべてからの入国制限を未だにできないのでしょう?
他の多くの国々が、すでにやるべきことをやっているというのに。
(今さら手遅れ、という感覚はありますが)


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ネット上では、中国べったりの二階幹事長の存在、官僚の抵抗、経済界への忖度諸々言われています。
(特に、新聞を見ているだけではよくわからなかったのですが、二階氏が中国べったりというのは最近、ネット民の情報で気がつきました。)
けれども、理由はどうあれ、結局はリーダーがすべてをしょい込んで、意思決定しなければ仕方ないと思うのです。
すでにネット上では、現政権はこの危機に有能に対処できているか、そうでないかという議論が起こり始めています。
これについての私の意見は、例えて言うなら、「今の安倍氏は、第2次大戦勃発時のイギリスの宰相・チェンバレンに似ているように思える」ということです。
一言でいえば、現時点における危機管理については、有能ではないという判断しか下しようがありません。

戦時の例でもう一つ挙げることが出来るでしょう。
それは、現在の日本政府の対応は、ガダルカナル戦の有りようをそのままに再現しているように思えるということです。

具体的にいえば、中国国内でどれほど感染が広がっているか”正確に把握することすらせず”、 ”当初は原発地の一部だけ”、 そして”その後はその周辺地域” に制限地域を拡大しただけ、というのは、かつてガダルカナルでやった「敵戦力の過少評価」と「戦力の逐次投入」による失敗の再現のように思えます。

その結果、当時は惨憺たる敗北を喫しました。
(私は2011年の8月に「ガダルカナル 学ばざる軍隊」という本を紹介しましたが、同じことを現在進行形で見ている気分。)

当時と比べて、今はパソコンやネットがあるにもかかわらず。
けれど結局は人の意識や考え方が変わらなければ、いくら道具が進歩しても意味がないのでしょう。


今日は他にもいくつかあったのですが。
一言でいえば、情けない気分、かな。



posted by y.i at 00:00| 1.日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする