2017年09月20日

カーチョエぺぺ・ちゃれんじ。

皆さんは、”カーチョエぺぺ”をご存知でしょうか。
これは、パスタ料理の名前です。
イタリア料理屋さんでも、あまり見かけない名前なんですが、たぶん本国ではだれもが知っている有名な料理法だと思います。
私はサラリーマン時代から、パスタ料理の中ではこのカーチョエぺぺが一番のお気に入りなんですが、これを食べられるお店が心斎橋にあったので、仕事の合間に定期的によく通っていたものでした。
そのお店で初めて知ったカーチョエぺぺというのは、基本的にパスタ、チーズ、黒コショウという3つの素材だけで作られた料理です。そんなふうにものすごくシンプルなんだけど、私にとっては病みつきになる味でした。よく、「釣りは、鮒に始まり、鮒に終わる」と言いますが、そんな感じでしょうか。。。

・・・違うかな。
っていうより、よくわからないたとえかな、と思いますが、要は「シンプルなものこそ、より奥深い」というようなニュアンスです。

ところで、最近の私の仕事の状況からすると、なかなか心斎橋に行く機会がありません。また、私の行動範囲内のほとんどのイタリア料理屋さんでは、このメニューが見当たらないんです。そんな中で先日、ふと、「久しぶりに、カーチョエぺぺ食べたいな」と思い出した次第。

そこで、まずはネットでカーチョエぺぺを食べられるお店を調べました。でも、やっぱりありませんでした。
そんな中、アマゾンの通販で”青の洞窟”シリーズでカーチョエぺぺを販売していることを発見。(店頭で販売されているのは、どこでも見たことがありません。認知されていないからでしょうか。)
最初は通販で食品を買うことに少し抵抗があったのですが、最終的に注文して食べみると、それなりにおいしかったです。

その後しばらく経ってからふと思いついたこと。
そんなにシンプルな料理なら、自分で作ったらいいんじゃない!?

この料理のポイントは、「ペコリーノ・ロマーノ」という羊のチーズを使う点にあります。
そこで、そんなチーズをどこで手に入れることができるかを、まず調べてみたら。。。
わかったことは、私の事務所から歩いてほんの2,3分のところにチーズ専門店があるってことでした。そこで、この週末に仕事の合間に出向いてみたら、ほんとにしっかりとした、こだわりの品揃えでした。
改めて思ったのですが、六甲道という町は大きなポテンシャルがありますね。もちろん、ここで「ペコリーノ・ロマーノ」をゲットしました。

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その上で、こんなふうに調理(といっても、ご覧のとおり刻んだだけ)しながら、

IMG_7560.JPG

作ってみた私流のカーチョエぺぺ。

IMG_7568.JPG

見た目は、とってもよかったです。
香りも、それなりには、ありました。

でも、味は心斎橋のお店のものには、ほど遠かったです。
なので。

カーチョエぺぺ・ちゃれんじ。もう少し研究して、納得できる味に仕上げてみたいと思っています。
美味しくできたら、またブログでご報告します。






posted by y.i at 00:00| 1.日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする