2019年02月12日

尼港事件

今日は、朝7時過ぎに自宅を出て、二つのコンサルティングの仕事に従事していました。もちろん、その合間にメールで必要な業務連絡も。

夕刻の6時過ぎに地元に戻ってきて、ちょっと間隔があいてしまっていたジムでのトレーニングも少し、できました。
さらに帰宅後に必要な資料を作成してから今日の仕事は完了です。

その後、ツイッターを眺めながら何気なく、目に留まったのが「尼港事件」という言葉。
この言葉は、間違いなく、過去に何度か目にしたことはあるのですが、しっかり知ろうとしたことはなかったかもしれません。以前、通州事件を知ったときにも見ていたはずなのですが。それで、今夜はその言葉をネットで追いかけました。
そこで一番思ったことは、どうして自分はこうした事実をこれまで、50年以上も生きてきながら、よく知らなかったのだろうということです。
もちろん、ネットの情報がすべて正しいとは思っていません。※
けれど、ネットで自分から情報を取りにいかなければ、確実にこうした事実をしっかり知らないまま生き、死んでいったことでしょう。

もうひとつ感慨深かったのは、この事件が起こった後、当時の国会で政府が野党に責任を追及されている様子が記されていたのですが、その様子が今日の自民党と野党との無益なやりとりと瓜二つだと思えたことです。

ひょっとしたら、私たちは、森の中をさまよい続けてまた同じ場所に戻ってきているだけなのでしょうか。

例えば、しばらく前から思っていることですが、ネットで言葉を調べていると「コトバンク」というページによく出くわします。しかし、基本的に私はこのページは信用していません。
今回も、Wikiの記事の具体性とボリュームと、「コトバンク」のそれを比較すると大違いでした。
そこには何らかの意図があるかもしれないと、警戒する気持ちをもっています。
もちろん、このサイト以外にも、信用できないサイトと信用すべきサイトがありますね。そこをしっかり見分けていく力が、これからの民主主義を支える、メディア・リテラシーになると思います。
posted by y.i at 00:00| 3.メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする