2019年08月22日

学べば学ぶほど。

先週、お盆の時期は、台風が来ていたこともあってずっと外出する仕事をせずに過ごしていました。
それで、仕事関係のものなど、何冊かまとめて本を読む時間がとれました。

「新聞という病」は、そのうちの一冊。

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私の場合は、その業界に20年以上いたので今も関心を持ってこういう本を読んでいるのですが、ネットの時代になったこともあって学べば学ぶほど、かつての自分がいかに無知だったかを思い知らされます。

そして、今日も目の前で起こっている現実を見るにつけ、いかにメディアが悪影響を及ぼしてきたのかがよく理解できます。
そういうことを、とてもわかりやすく再認識させてもらえるのが、この本です。

今日も日韓関係が最悪という報道がなされていましたが、この状況を作った責任の多くは、明らかに日本の新聞業界にあると思います。
にもかかわらず、その元凶となった新聞業界が何の責も負わずに普通に経営できていることが、私は不思議でなりません。

ところで、日韓関係が今、最悪であるとメディアが喧伝していますが、これまでがずっと異常な関係であったわけで、いまの状態は正常な関係ー将来、本当にそういう正常な関係に、なれればいいのですがー になるために必要なプロセスだと思います。
だから、いまのスタンスを冷静に続けた方が良いと思います。
例によって、有力新聞をはじめとするメディアが騒ぎ立てると思いますが、私たちはそろそろ過去から学ぶべきときじゃないでしょうか。。





posted by y.i at 00:00| 3.メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする