2019年10月24日

天皇陛下の肖像をバーナーで焼き尽くす

「あいちトリエンナーレ」なるものに関して、例えば河村名古屋市長が問題視しているのは、この点です。
昭和天皇の肖像(御真影)をバーナーで焼き尽くし、その燃えカスを足で踏んづけて回る動画が、芸術品として展示されています。また、先の大戦で特攻隊員として出撃しなければならなかった私たちの先輩を侮辱する展示物が、「芸術品」(私はすべてただのプロパガンダだと思っていますが)として展示されています。

けれど、非常に多くの、というかほとんどの国民がこの事実に気づいていないようです。
昨夜も、私が主宰するささやかな勉強会で「あいちトリエンナーレ」について聞いてみたら、少女像が問題になっているんでしょ、としか認識されていませんでした。
前述の内容を説明したら、その方は驚かれていましたが、それが普通の日本人の反応だと思います。

こんなことになってしまっているのは、新聞やテレビが意図的にそこしか報道していないから、逆に言えば普通の人が真実に気づかないように誘導されているからとしかいいようがありません。
どの報道でも、「少女像など」という表現と、その映像 ”しか” 流していませんから。
そのわかりやすい事例が、こちらの写真ですね。


IMG_7819.PNG


これはNHKのニュースからの映像です。河村市長が掲げるプラカードには「陛下への侮辱を許すのか」と書かれてるのですが、画面では「陛下への侮辱を」という文字が絶対に映らないように操作されていたとして、ネットで話題になっている写真です。
NHKは間違いなく、意図的にやっているでしょう。

朝日新聞やNHKというった既得権益にどっぷり浸かった大手メディアが、自分たちの既得権益を守るために、「ジャーナリズム」という張りぼての美名のもとにいかに事実を捻じ曲げているかを、私なりに理解したことを伝えるために、かつて、森友問題が燃え盛っていた頃、私はこのブログでこんな記事を書きました
当時、私は国会中継をみて、その上で新聞報道と比較するなどして自分なりにしっかり考え、メディアの不実を確信しました。けれど、普通の人ならそこまではしないから、新聞が書き立てることをそのまま信じてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回の場合は、河村市長の写真を見ると、一目瞭然だと思います。


多くの日本人は普通に、まじめで誠実です。だから、新聞社やNHKが嘘をつくはずがないと思い込んでいる方が多いと思います。
私も以前はそうでした。
でも、いつまでもそんなナイーブな感覚でいると、将来が危ういと思っています。

(ちなみに、ナイーブという言葉は、日本語化した意味と英語の意味では大きくニュアンスが違うのですが、私は後者の意味で使うことが多いです。)


posted by y.i at 00:00| 3.メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする