2018年01月09日

今年の初訪問

今日は、年が明けて初めての企業さまへの訪問でした。

その企業さまでは、年末にとあるプロジェクトを進めており、ご訪問してからその結果を確認しました。状況としては、思っていた以上の結果が出せたと思います。
本来なら、「よかったですね」と共に喜んでいい状況だったのかもしれません。
しかし、実際には、私個人として一緒に喜ぶという感じではなかったです。なにより、

@まだ、やるべきことが残っている、そのことを客観的な視点からお伝えしないと。
Aで、今回のプロジェクトでの学びは何なのか。今後それをどう活かしていくのか。

といったことを、真剣に考えないといけないという思いで一杯だったからです。

ホームページのほうでは、ちょうど今日、「戦う風土」という言葉について書きました
良い風土も大切ですが、戦う風土も同じように大切だなぁと、改めて思います。
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2017年09月30日

人間力の第一

毎月、最終水曜に私が主催するささやかな勉強会「六甲営業道場」ですが、今月は私の仕事の都合で一日前倒しをして、火曜日に開きました。”ささやかな”というのは誇張でもなんでもないのですが、その分、私が思ったり考えたりすることを、営業だけに留まることなく、経営面も踏まえて自由にお伝えさせていただいています。
そんな六甲営業道場の今回のテーマは、「人間力」でした。

その勉強会の場で何冊かの書籍をご紹介させていただきました。
その最初のものが、「夜と霧」と「エンデュアランス号漂流」でした。

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今回の道場での冒頭、私は「皆さんなりの人間力について、少しでも理解を深めていただければ、それでOKです」とお伝えしました。
ですので、上記の2つの書籍は私なりに考える人間力に資する書籍だと思っているものです。

そもそも、人間力という言葉自体そんなにメジャーなものではないと思います。また、人によってはうがった受け取り方をする人もいるかもしれないし、何をどう定義するかもいろいろなのでしょう。
ただ、私としては人間力という概念やそれについてしっかりと考えを深めようという姿勢を持つことは、とても有意義なことだと思っています。

そんな私が人間力の第一、というかベースに成るべき価値観であると考えたのが、「根源的な生きる力」であり、その考えを具体的に示してくれているのが上掲の2冊です。

PS
もちろん、この後にも重要な価値観が続いていきます。




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2017年07月22日

"人と人をつなぐ坂道”

先日、5月14日の記事でご紹介した下御門商店街の取材の様子が、「商ひょうご」に掲載されました。

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こちらのサイトで、記事の内容をご覧いただけます。

私の文章は、7ページと8ページ目に掲載されています。
よろしければ、ご覧ください。
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2017年06月17日

スキルアップセミナー

今日は、中小企業診断士のスキルアップを図るセミナーに参加。
私は、(一社)兵庫県中小企業診断士協会の研修委員として、企画側としてお手伝いしています。

テーマは、こちら。
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受講生が全員、中小企業診断士だけあって、どのテーブルも議論が盛り上がっているし、意見やアイデアが溢れるように出ています。

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2017年05月07日

六甲営業道場

ホームページに「六甲営業道場」のご案内を掲載しました。

毎月1回開催している、こじんまりとした勉強会です。
テーマは「営業」だけでなく、経営全般について、ざっくばらんにお話しています。

ご興味がある方がおられたら、ご連絡ください。

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2016年11月20日

「ザ・会社改造」

私がコンサルタントとして活動することが出来ている原点には、間違いなく、自分自身がサラリーマン時代に会社を何とか変えたいと願い、あがいていた体験があります。
その頃に出会い、深い感銘を受けたのが、三枝匡さんの一連の著作でした。
「V字回復の経営」を初めて読んだ時の衝撃と、自らの中に沸き起こった熱い思いは、今も決して忘れません。
もちろんその後は、「経営パワーの危機」、「戦略プロフェッショナル」を続けて熟読しました。この3冊が、巷間では、三枝さんの3部作とされてきました。

そんな三枝さんの新刊が、「ザ・会社改造」です。
プロローグを読んでいるだけで、マーカーをたくさん引いてしまいます。

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とにかく、書かれている言葉の意味や重みがリアルに伝わってきて、この本を読んでいる時間は本当に濃密です。

ただ、以前の私の読み方とは違っていることにも、気が付きます。
以前のサラリーマン時代の私は、まるで乾燥したスポンジに水がどんどん染み込むように、むさぼり読むだけだったのですが、今は自分が普段行っているコンサルティングに重ね合わせながら、自分の考え方や進め方はこれで間違ってはいないのだと”確認”したり、自分が関わっている現場との”差異の背景”を考えたりする時間が、とても多くなっています。

志のあるコンサルタント、経営者の皆さんには、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

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2016年09月20日

新規事業プレゼンテーション

本日は、午前中は創業支援のご相談。その後、台風で50キロ規制の高速道路を走ってマイドームおおさかへ。

「おさかち地域創造ファンド」の事業審査会に出席しました。
私が担当したのは3社だけでしたが、大阪府下からエントリーされた数多くの新規事業について、各地域のコーディネーターが企業さまに代わってプレゼンテーションしました。
どの事業も、熱意とアイデアが詰まったものばかりで、とてもバラエティー豊かでした。

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2016年06月28日

会社作りも、国作りも同じ。

参院選の投票日が近づいてきました。
そんな中、つくづく思うことがあります。それは、経営学を学んだことでこうした選挙の際も、単に情緒やムードに流されることなく、冷静な判断ができるようになったということです。これは、誰か他の人と比べてということではなく、経営学を学ぶ以前の私と比べてとご理解ください。

結局、会社(組織)づくりで必要な論理は、国造りでも必要なんだとつくづく思います。

例えば、会社は他社と比べての比較優位である「強み」を活かして、「競合他社との競争」に生き抜いてはじめて、永続することができます。
国家間でも、つまるところ厳然たる「競争環境」が存在するために、外交が必要になったり、紛争を処理する仕組み必要になったりするわけです。その上で、自国に一日の長がある産業に特化して貿易を行い、利益を得ます。これが、国際貿易の基本的な考え方です。私は、大学時代に国際経済学を専攻していたので、その頃から「競争」と「強み(比較優位)」について認識することができていたように思います。

このことと同様に、会社に「経営理念」があるように、国に憲法があるのだと理解しています。
ところで、しばらく前に新聞を眺めていて、違和感を覚えたコメントがありました。
今回の選挙で、憲法は争点になりそうで、なっていないような微妙な位置にあるようです。
その記事では、憲法のことを「本来、権力者を縛るもの」と規定していました。

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この論理を会社経営に当てはめると、「経営理念(憲法)は、経営者(権力者)を縛るもの」ということになってしまいます。
けれど私の認識は違います。
「経営理念(=憲法)はもっと自由にのびのびと、会社(国)の将来の発展に資するものであってほしいと思います。

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2016年04月16日

申請書作成のコツ

先週は、週のうち3日がセミナーでした。
そのうちの2日は、小規模事業者持続化補助金に関するものでした。
いま、このブログをご訪問くださる方の中にも、補助金の申請を考えているかたがいらっしゃるかもしれません。

そのセミナーでも資料として配付したのですが、2年まえに、申請書の書き方と題した記事を書いています。
以下のページをご参照ください。

http://y-ito.seesaa.net/article/362501271.html?1460878836

http://y-ito.seesaa.net/article/363498947.html

http://y-ito.seesaa.net/article/365631903.html





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2016年03月20日

第3回六甲営業道場のご案内

下記のとおり、第3回六甲営業道場を開催いたしますので、ご興味をお持ちの方がいらっしゃれば、ご遠慮なくご参加ください。

テーマ 「営業の基礎・基本〜人間関係力の構築〜」
日時 平成28年3月23日(水)19時〜21時
会場 六甲道勤労市民センター B会議室
JR六甲道駅降りて南すぐ
 http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/rokkoumichi/
会費 2,000円

ご参加いただける方は、こちらのメールに参加希望として、以下のページからご連絡ください。
http://www.ocsc.biz/category/1267942.html

なお、今後は4月27日(水)19時、5月28日(土)17時30分に開催します。
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2015年10月23日

プレスリリース・セミナー

今日は、伊丹商工会議所さまでプレスリリース、つまりパブリシティについてのセミナーでした。

世の中には、たくさんの専門家や専門コンサルタントがいらっしゃって、パブリシティを専門にしているコンサルタントの方もおられます。私の場合、それが専門というわけではないのですが、自分自身が新聞社に21年間いてプレスリリースを受ける立場だったことと、営業支援の仕事をしているので、自ら話すことができるジャンルの一つだと思っています。

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中小企業の経営者の方々は、そもそもパブリシティがなにかよく知らない、だから活用していないという方が結構いらっしゃいます。
一方で、パブリシティで売上を上げたり、ブランディングにつなげたりしている企業さまもあります。

今日は、パブリシティの仕組みやメリットをお伝えし、そこから具体的に実践する方法をお伝えさせていただきました。

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2015年08月23日

商ひょうご 130号

兵庫産業活性化センターさまが発行している、商店主・商店街向けの情報誌「商ひょうご」の最新号が、ネットでご確認いただけます。

今回、私は表紙の写真にある「伊丹ひがし商店街」さまについての記事を執筆しています。

http://web.hyogo-iic.ne.jp/files/kouri/akinaihyougo_130.pdf


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2015年03月21日

春闘と人材

このところ、春闘の交渉結果が出ています。
今年は昨年以上の賃上げ率が続いていますが、特に注目に値するのはベースアップの大幅な上昇が続いていることです。トヨタ自動車は過去最高の4,000円、日産自動車は5,000円、日立製作所・パナソニック・東芝はともに3,000円など、高額回答が続いています。背景には、景気回復を強く推進したい政府の意向もありますが、市場における労働力不足の問題も大きな影響を与えています。
先日、今年の大学生の就職活動が解禁となりましたが、今年は売り手市場となっているため、大手企業でも優秀な人材を確保するのに躍起です。そのため、企業イメージを良くする必要があって、賃上げでアピールしようとする企業もあるようなのです。

私が日々、ご訪問する中小企業では状況はさらに厳しく、いくら募集をかけても人が集まってくれない、採用してもすぐに辞めてしまうという声を非常に多く聞きます。中小企業の場合、人材を確保できないと、現場が回らなくなって納期遅れの心配が出たり、現場作業員の長時間労働につながって組織が疲弊したりしかねないため、深刻です。

そうならないようにするためには、まず日頃から、今いる社員を「人在(ただ、そこにいるというだけの存在感しか示せない人)」や「人罪(組織にマイナスの影響を与えるような人)」ではなく、いかに早く「人財」に育てることができるかという点が、問われていると思います。



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2015年02月22日

プロコン育成塾 最終講義

今日は、プロコン育成塾の最終講義の日です。
昨日、今日の二日間は12名の受講生が企業訪問して診断報告書をまとめた結果をプレゼンテーションする日でした。
皆さん、緊張するなか、頑張って診断結果を報告してくださいました。

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私は講師の一人として、他の講師と一緒に採点や助言を行っていました。
そして、ただ今は塾長からの最終講義の最中です。

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当塾は、今回で10期目。
単に一人ひとりが技量を上げて食べていけるようにするだけでなく、一人でも質の高い中小企業診断士を誕生させて、診断士の社会的存在意義を向上させる意味でも、非常に大きな存在となっていると思います。

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2015年01月21日

組織(会社)は社長の鏡

以前は、ただ思いついたことを日記風に書くだけのブログでしたが、年が明けてから経営に直接役立つような事柄をもう少し発信したいと思い、1月7日の記事を書きました。これを、「経営コラム」というカテゴリに振り分けました。
経営者の力を、経営コラムの最初の記事にしたのには、訳があります。それは、会社を良くするためには、経営者が果たす役割が決定的に重要だからです。このことは、コンサルティングの現場で、社長に直接(ときには、その周囲にいらっしゃる幹部社員さんを含めて)、度々お伝えしていることです。

私がよく使う表現は、「組織(会社)は社長の鏡」ということです。
会社の風土や社員の意識・姿勢などは、それまでトップがどう振舞い、どんな言葉をかけてきたかを如実に現しています。それは、あたかも社長の姿が鏡に映し出されているかのようです。けれど、そのことに気づいている経営者は多くはありません。
たいがいの場合は、思うような組織や風土にならないとぼやくだけです。

このことを、松下幸之助さんは、次のように述べています。

「したがって一つの会社で、一つの課がうまくいくかいかないかは、なるほどその課に属する人々の協力とか、努力とかによるところが大であるのはもちろんであるが、その大半は課長一人の責任と考えてよいと思う。課長が慎重な人で、部下との接し方が当を得ており、課員の長所短所をよく見極めて適切に指導するならば、その課の成績は必ず上がるであろうし、課員も満足して働けるであろう。
言い換えると、一つの課の良し悪しは、課長一人の力によるといっても過言ではないと思う。課長たるポストにある人の自覚と責任は、この意味からまさに重大であると思う。このことに部長にしても重役や社長についても、いやしくも人の上に立つ部署にある人たちには、同様のことがいえるのである。したがって、会社の盛衰の大半は社長の責任であるといってよいと思う。」 「物の見方考え方」松下幸之助

トップの自覚と責任をしっかりと持つために、ぜひ内省力と自律力を高めていただきたいと思っています。その上で、「人々の協力とか、努力を得る」ことと、「課員に満足して働いてもらう」ために、社員を主役にする力を発揮してほしいと思います。

私が支援の現場で、リーダー人材の育成に注力するのはこのためです。

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2015年01月12日

2014年度補正予算案でものづくり補助金、継続

2014年度の補正予算で、「ものづくり補助金」が継続されることが8日に発表されました。

報道によれば、政府が緊急経済対策の一環として閣議決定する2014年度補正予算案に盛り込まれます。総額で、1,020億円規模となるようです。
これは、設備投資を通じて中小企業の経営力を向上させるためのものです。正式な名称は、「ものづくり・商業・サービス革新補助金」となっており、昨年から製造業者だけでなく、商業などの事業者も対象となっています。

詳細は、以下にてご確認ください。

http://j-net21.smrj.go.jp/watch/news_tyus/entry/20150108-10.html

私は、認定経営革新等支援機関として、昨年度は3社の申請書作成支援を行い、すべて採択されました。
もし、お問い合わせなどありましたら、こちらからお願いいたします。



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2015年01月11日

プロコン育成塾

10日(土)は、プロコン育成塾の講義の日でした。
私が担当している第6講 「説得力を高めるプレゼンテーション方法」が午前中にありました。

私のこれまでのセミナーや研修での講師経験を踏まえ、どうすればより良いプレゼンテーションができるかについて、お伝えさせていただきました。

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これから講師を目指したり、士業などの仕事柄、プレゼンテーションが必要だったりする方にお伝えしたいことはたくさんあるのですが、ここで一つ挙げるとすれば、プレゼンテーションは単なるスキルやテクニックではないということです。それは、全人格的なものだと思っています。

当日の午後は、受講生全員が数分間のプレゼンを行い、その後、講師陣からいくつものアドバイスが飛び交いました。

プロコン育成塾については、こちらをご参照ください。
受講生のブログも随時、更新中です。
私の記事は、こちらです。








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2015年01月07日

経営者に望まれる3つの力

年の瀬と年始の慌ただしさが一息ついて、ようやく仕事をする体制に戻ってきたころかと思います。
経営者の皆さんの中には、一年の目標をあれこれ定められた方もいらっしゃると思います。今年はぜひそれを前に進めて、現実のものにしてください。

私はいつも経営者の皆さんに、3つの力をしっかり身につけてくださいとお話しています。

ひとつは、「内省力」です。
内省とは、自分の考えや行動などを深くかえりみることです。去年一年間の経営の進め方を振り返って、もっとしっかりやるべきだったのに曖昧なままにして手を付けなかったことはなかったかなど、まずは振り返りをしっかりと行ってください。それと同時に、では、どうやって改善していくかという点をきちんと考えることも必要です。それができたら、手帳に書くなどして、いつも見えるようにしておきましょう。脳科学者の茂木健一郎さんによると、人の脳は書かれたことを見て初めて、活性化するそうです。

次に大切なのは、「自律力」です。
自ら立てた規範や計画などをきちんと守りながら、日々活動する力です。

最後は、「社員を主役にする力」です。
どんな会社も社員の協力なくしては、存続が難しいです。ぜひ、社員が主役となってイキイキと働ける職場の実現を目指してください。そのためには、経営者自身が明るい、社員とよく話す、きちんと評価するなどの日頃の振る舞いが大切です。

これらは、経営者に望まれるごく根本的な力です。
元気な会社には、これら3つの力を備えた経営者がいるものです。
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2014年11月11日

マッチング支援と。

今日は午前中、大阪市内で私がご縁をいただいている企業さま同士のマッチング支援をさせていただきました。
いい感じで話が進んでいたので、これからもご縁が続いてくださればなぁと願いながら、引き続き次のご支援先に移動です。

午後はこれまで私自身はあまり馴染のない業界の方からのご相談だったのですが、とてもやる気いっぱいの創業者さまとお話させていただき、逆に私のほうが元気を頂きました。
でも、やっぱり創業したばかりの方はみな、不安を抱えていらっしゃるようですね。そして、今日もその場でお話をしたのですが、多くの経営者の方はそんなとき税理士さんにご相談されることが多いと思います。きっと最も身近な経営の専門家という認識をされているからでしょう。
でも、そんなときのガイド役として一番相応しいのは中小企業診断士だと思います。
もちろん、税理士や弁護士、さらには社労士や弁理士、行政書士も会社の経営をよくするための貴重なアドバイスをたくさんしてくださると思います。

ただ、経営の全体像を理解していて、戦略構築のトレーニングを積み、これらの観点から実地の経験をふんだんに積んでいる者といえば、中小企業診断士をおいて他にありません。
社会における知名度は他の士業と比較すると低いとは思いますが、今日お会いさせていただいた創業者の方はちゃんとご存知で、しっかりと私の言葉に耳を傾けて頂けたのが嬉しかったです。

常々思っているのですが、私の前職はマスコミだったため、途中で(当然ながら)「メディア」が介在してしまって、却って一般ユーザーの声を聞く機会がほとんどありませんでした。
今は、お客さんの喜んでいただける声や私の言葉に真摯に耳を傾けてくださる姿勢などが常にダイレクトに伝わってくるので、自分の中ではとてもありがたいなぁと思っています。
この仕事のとても大きなやりがいです。

今週も、こんなセミナーでたくさんの経営者の方とお会いできると思っています。
http://www.amashin.co.jp/guidance/csr/pdf/seminar261113.pdf


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2014年09月30日

昨日はものづくり補助金 発表日

昨日は、ものづくり補助金の発表日でした。

私は今回、2社さんをご支援していました。
両社とも無事、採択されていました。

よかった。よかった。

この制度において、私たちは「認定支援機関」という肩書で企業さまをご支援しています。認定支援機関は、ご支援した企業さまの事業計画書の効果性について、責任を持って論評し、書類に判を押します。
認定支援機関は、金融機関などの機関・組織や税理士さんなど他の士業の方も多くなられているのですが、事業計画をきちんと診て、その良し悪しを判断するのに最も近い位置にいるのは中小企業診断士だと、私は思っています。

だから、国家資格としての中小企業診断士資格の意義をきちんと社会に認めて頂くためにも、これからもこうした業務にしっかり取り組んでいきたいと思います。



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