2018年09月03日

久しぶりに、キンクス。

9月の第1月曜日。
今朝、車で事務所に向かっていたら、学校帰りの小学生たちがたくさん歩いていました。始業式が終わったばかりだったんでしょうね。
明日は大阪市内で午後からセミナーだったのですが、朝一番で主催者の方から連絡があり、早々と延期が決まりました。
それにしても、台風が多いですね。
さっきベランダに出てみると、まだ無風で、夜空に雲の切れ目もたくさん見えましたが、明日には暴風になっていることでしょう。なんせ、今年最強レベルだそうですから。。

そんなことを考えていたら、久しぶりにキンクスの曲を聴きたくなりました。
20代、30代の頃にはよく聴きこんでいた "Think Visual" というアルバムからの、 "Lost and Found" という曲です。


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歌詞の出だしは、こんな感じです。

Waiting for the hurricane,To hit New York City
Somebody said it's hit the bay, This is the nitty gritty
And all the bag ladies Better put their acts together
We're near the eye of the storm
This is really heavy weather

ハリケーンがニューヨークの街にもうすぐやってくる。
誰かが、港を直撃するって言っていた。もう、大変な状況になってきた。
ホームレスの人たちは、どこかに避難したほうが賢明だ。
もう”台風の目”が、すぐそこまで来てるんだから。
今度はほんとにひどい嵐になりそうだ。

歌詞ではこの後も、ハリケーンに襲われたニューヨークの街での主人公の様子が歌われるのですが。

それはさておき、私の場合、キンクスは初期の頃はリアルタイムで聴いてはいませんでした。(年齢的に当たり前なのですが。。)
私が20前くらいの頃、というか、今でもよく覚えているのですが、大学に入ったころに "State of Confusion" というアルバムがヒットしました。当時はMTVが全盛の頃で大学の近くの喫茶店はどこも、当時のカフェバー風の大型スクリーンを備えてそこにMTVの映像を映し出していました。
そこでよく流れていたのが、キンクスの ”Don't forget to dance" という曲。すぐに大のお気に入りになりました。

以来、特に80年代以降のキンクスの曲をずっと聴きこんできましたが、どの曲もメロディー・ラインが秀逸だと思っています。それと、レイ・ディビスのちょっと鼻にかかったヴォーカルーとても美声とは言えないですがーが魅力です。
今日ご紹介しているこの曲も同じです。


こちらのサイトで、確認していただけます。

PS
いつも、記事を書いたあと、翌日などに文章を見直して ”てにをは” などを少し修正しています。
そんな作業をしていたら、ようやく神戸の街も、雨風がやや落ち着いてきました。
時刻は午後4時前です。









posted by y.i at 00:00| 音楽♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

クリスマス

今日は一日、外出しないで自宅で原稿を書いたりして過ごしていました。仕事をするときに、のべつまくなしにいつも事務所に出かけているとメリハリが逆になくなってしまうから、日曜日は事務所には行かないようにしていたり。。。
だから夕方からは少し、早目に仕事を切り上げました。何といっても明日はクリスマスだし。

夜になってからは、自分の好きな音楽を聴いて、過ごしています。

今日一番よく聴いたのは、spearmint というイギリスのギター・ポップのバンド。個人的に私はとても好きなバンドなのですが、そんなにメジャーじゃありません。

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彼らのセカンド・アルバムで、タイトルは「オクラホマ」
ご覧のとおり、本来、雪が降るはずがないオクラホマで、カウボーイが一人佇んでいるというちょっと変なアルバムのジャケット。
この一枚に納められた9曲すべてが、クリスマスをテーマにしたものばかり。

そのうちのひとつが、「new year song」
https://www.youtube.com/watch?v=a9tl9k4ECa4

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曲の出だしは、こんな風です。
”今年はずっと、辛いことばかりが起こっていた
だけど、もう、そんなことは忘れておこう。
もうすぐ、新しい年がやってくるんだから。
来年こそ、きっといい年に、なってくれるはず。”


もう一つご紹介するのは、最後の曲。「howlling christmas」
https://www.youtube.com/watch?v=dhpoJmjqHPE

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いずれも静かな曲(?)なので、できれば一人の時に、耳を傾けてみて下さい。

このブログの記事を書き始めて気づいたのですが、今年は山下達郎もワム!も、ジョン・レノンもまったく耳にしなかったのですが、これは私がテレビを見なくなったからなのか、それとも時代の流れなのか。。。
ま、どうでもいいか。

こちらの写真は、アルバムの裏ジャケット。
なんだか、このポップな寂寞感が、たまらなく好きだったりします。

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posted by y.i at 00:00| 音楽♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

謹賀新年

新年あけまして、おめでとうございます。

私にとっては慌ただしかった平成28年があっという間に過ぎ去り、駆け足で平成29年がやってきました。
というのも、今年の干支が酉だということも、つい数日前に知ったくらいですから。
しかし、天皇陛下がご譲位のご意向を示されているので、「平成」もあと数年で終わるかということを考えると、今年もしっかりと生きて、自分自身が納得できる足跡を残したいものだと思っています。

ただ、新しいものを迎えるというのは、いずれにしても気分がよいものですね。
そんな私の今の気持ちにぴったりなのが、こちらの曲。

travisの "My Eyes"
すがすがしうえに、とっても明るくハッピーな一曲。
映像もやっぱりとっても素敵で、その意味するところを自分なりに考えているだけで温かい気持ちになれます。

https://www.youtube.com/watch?v=S14IHuVC0uE

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posted by y.i at 13:14| 音楽♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

「TURN」の私なりの解釈

「TURN」の冒頭では、バンドのメンバーが道をそぞろ歩きしながら、ある賭けをする約束をします。たぶん、悪ふざけからの約束なんだろうと思います。賭けの中身は、一晩中、腕立て伏せしていられるか? みたいなものなのでしょう。会話をしっかり理解する英語力はもうないので、そんなふうに勝手に思っています。

腕立て伏せを始めると同時に、音楽が始まります。歌詞はこんなです。

「ぼくは、みんなが見ているものを、見てみたい。
以前、感じていたように今も感じたい。
来世があるなら、それも見てみたい。
いつまでもずっと、若いんだと思っていたい。
自分が作った歌を、ずっと歌っていたい。
自分に相応しい場所で、ずっと生きていたい。
生きたい。
ずっと、ずっと。
でも、いつまでも生きていられるわけないって、わかってはいるんだ。

もし僕たちが振り返ったり、自分が変わったりすることができたら。
そうすれば、何かを学ぶことができるかもしれない。」

ここまでが歌詞の第一番です。
サビの部分で繰り返される「if we turn」というフレーズをどう訳すかは人それぞれだと思いますが、私はこのビデオクリップ全体から受ける印象から、「もし僕たちが振り返ったり、自分が変わったりすることができたら。」と訳しました。
原文は、ここなどで確認していただけます。

その間に、女の子が寄ってきいるんですがここでの会話は、「質問していい!? あなた、何しているの!?」(女の子)、「賭けなんだ」(腕立て伏せする男)と言った感じです。その後、女の子は優しくジュースを置いて行ってくれます。

ここからが私の解釈です。
まず、ここでの「腕立て伏せは、人生そのもの」だと思っています。「人生」イコール「仕事」と言い換えても構いません。
腕立て伏せは、仲間との他愛もない会話から「賭けでもするか!?」って感じではじまりました。私たちの多くも、その仕事が何を意味するかよくわからないままに仕事に就いたのではないでしょうか。たぶん、それと同じ感じで、ここでは腕立て伏せが始まります。

そんな風に始まった人生(仕事)ですが、やってみると毎日、毎年同じことの繰り返しです。楽なことより、一生懸命やればやるほど、苦しいことの方が多いと思います。ここでの腕立て伏せはまさにそのとおりで、やればやるほど、苦しくなってきます。
でも、自分なりにがんばっていれば、冒頭の女の子みたいに時に優しい手を差し伸べてくれる人もいます。周りで、仲間が見守ってくれていたりもします。だけどそれでも、がんばるのは自分一人。だって、自分が決めたこと(自分の人生・仕事)なのだから、当然です。繰り返される腕立て伏せは、そんなことを象徴しているのではないでしょうか。

じゃあ、最後のほうで起こる事件みたいなものは、結局なんなのか!? そこが私がずっとよくわからないでいたことなんですが、今はこう解釈しています。

「みんなが見ているものを、見てみたい。自分の歌を歌っていたい、そんなことを思いながら自分なりに毎日を懸命に生きている。だけど、どこかで困っている人がいるなら、自分がどんなに辛い状況にあっても、すべてを投げうってでも人のために尽くすことが大切なんじゃないか!?」 

そんな問いかけをしているような気がしているのです。



posted by y.i at 00:00| 音楽♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

「TURN」

前回の「一寸先は闇」とは、気持ちを切り替えて! 今回はちょっと前向きになれる話題です。

最近、私のお気に入りのロックバンドがあります。そのバンドの曲の一つで私も好きな曲に「TURN」というのがあります。
そのビデオクリップがこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=v3tb-m0Ez4I

この記事を今、読んでくださっていて少し時間がある方なら、できればこのビデオクリップを最後まで見て、聴いてみてください。
曲はやさしいメロディなのでたぶん、多くの方に受け入れられると思います。でも…このビデオ、何が言いいたのかな!? って思う方がいらっしゃるのじゃないでしょうか。実は、わたしがずっとそうだったんです。全体の8割ほどは、ただ単に腕立て伏せをしているだけのビデオです。最後になんだか事件っぽいことが起こるんだけど、それが腕立て伏せとどう関係するのか、ずっとよくわからないでいました。

でも、最近、私なりになんだかやっとわかったような気がしています。
私の中ではそれは、誰の人生にとっても大切なこと、大切な価値観であり、このバンドはそのことを伝えようとしているんだと、今は思っています。
皆さんには皆さんなりの解釈があると思うので、できれば少し考えてみてください。
私なりの解釈は、この後の記事で、記してみたいと思います。



posted by y.i at 22:43| 音楽♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

small metal gods

昔から、音楽は洋楽ロックばかり聴いてきました。
今も、車や電車での移動中や、自宅でくつろぐときはそういう音ばかり聴いています。
もう50を超えた人間なので、最近の新しいバンドはほとんど知らなくて、もっぱら自分が20頃だったころに聴いた80年代のバンドの音を今だに愛聴することが多いです。
そもそも、最近は仕事ばかりで、新譜チェックもほとんどしていないし。
だから、好きなバンドやミュージシャンが新しいアルバムを出していることに気づかないこともよくあります。

ところで最近、幸運なことに、amazonのメール広告でお気に入りのミュージシャンが新しいアルバムを出すことを知りました。その流れで、少し前にー独立して目の前の仕事のことで必死だったころですー別の音を出していたことも知りました。

David Sylvian
バンドをしていた頃、つまり若い頃は、こんなふうでした。
もともとは、Japanというバンドのヴォーカリストで、その頃から大好きでした。

https://www.youtube.com/watch?v=nsbrw9Y6_ng

一方で、この人の場合はソロになってからのキャリアが、本当に素晴らしいんです。
そもそも、80年代のアーチストが現役で活動していること自体が稀有なことなんですが、この人の場合、現役でありつつ進化し続けている。音を聴き、詞に触れると、人として成長し続けているというのが、すごくよく感じられ、そのこと自体が驚きです。

small metal gods
なんだか、染みるなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=qScy0KqAQYg



posted by y.i at 00:00| 音楽♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする