2019年07月14日

佳境

今朝、身支度をして仕事に出かけようとしていたら、いつも同じ時間に準備をしている妻が、いつまで経っても起きてきませんでした。
それで、「どうしたの」って聞いたら、「今日は、祝日」とのこと。
そうだったのか。。

ちょうど、今、中小企業診断士の資格取得に必要な実務補習の講師を務めていて、昨日・今日・明日の3日間、連日、9時5時で経営診断報告書の作成に取り掛かりっきりになっています。
それでうっかり、今日が海の日だったことを、忘れていました。

私の事務所で打ち合わせをしているのですが、今回も優秀な5名の、将来の中小企業診断士の皆さんが集まってくれました。
今日は4日目なので、報告書作成も佳境です。

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こちらは、初日の企業さま訪問を終えた後。

気合が入っています。

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2019年06月13日

第15回プロコン育成塾

私が所属する(一社)兵庫県中小企業診断士協会の「プロコン育成塾」の今年度の募集が始まっています。

本年は、私は昨年同様、「文章力」と「プレゼンテーション」の2つの講座を担当しています。
もし、このブログをご覧になっている中小企業診断士の方がいらっしゃれば、ぜひご参加をご検討ください。

詳しくは、こちらのサイトから。

http://procon-ikuseijuku.seesaa.net/article/466131612.html

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2019年06月10日

「変わらないと、生き残れないですよね」

以前、ご縁をいただいた企業さまがとてもいい経営をされていたので、お願いして先週の木曜日に、組織変革研究会のメンバーとともにヒアリングにお伺いさせていただいていました。


タイトルの言葉は、当日、印象的だった社長さまの言葉の一つです。これは、「変わることがどのくらい大切だとお考えですか」という私からの問に対して答えてくださったものです。



他にも印象的だった言葉をいくつかご紹介します。

「経営者が変わらないと、社員は絶対変わらない」

「できる子、できない子、誰も見捨てない。必ず役割を与えて、どうにか輝かすようにしている。」

「いつも社員のことを考えている。一人の子の顔が曇ってたら、今、仕事楽しんでないのかな、ってつい考えてしまう。」


「一生の中で、会社で過ごす時間が一番長い。その場所が生きがいを見つけられる場でないと。」


取材を終えての帰路、このような社長さんと一緒に仕事ができて、社員さんは幸せだと改めて思いました。

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2019年06月05日

「”会社を変える”実践セミナー」 第2回

昨日は、伊丹商工会議所さまで「”会社を変える”実践セミナー」でした。

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このセミナーは、4月6日に大阪で組織変革研究会 ”MAT" の仲間と自主セミナーとして開催したものと同じ内容ですが、今回は伊丹商工会議所さまが主催してくださいました。

伊丹での開催だったので、参加くださった皆さんは地元伊丹の経営者の方が中心。
写真は、皆さん熱心に三上社長のお話に聞き入っておられるところです。

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このブログの4月28日の記事でも前回の三上社長のお話の様子を写真で紹介しましたが、前回のスーツ姿と打って変わって、今回はTシャツ姿なのですが、このTシャツは英語で同社の理念が書かれているもの。
同社の理念が「私達は、いただきますの心を 大切にし、日本の食文化を世 界中、そして未来に伝え広め、 全ての人々の食卓に笑顔と感 動を創造し続けます。」というものなのですが、それをシンプルな英文で表現されていてかっこよかったです。


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単に見た目がいいというだけでなく、「ちゃんと経営理念をつくり」、「それを従業員の方々みんなと一緒に楽しみながら」、そして「しっかりと伝えていく」という姿勢そのものが、経営者としてかっこいいなと思います。
お話を聞いているときに、後でTシャツの写真、もっとわかるように写真に撮らせていただきたいなと思っていたのですが、バタバタしている間にそれを忘れてお別れのご挨拶をしてしまっていました。

ちなみに、私はこのあとお話したのですが、その写真は今回もありません。。
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2019年05月23日

総会

昨日は私が所属する兵庫県中小企業診断士協会の総会でした。
会員の中小企業診断士のほか、県下の多くの経営支援機関の方々にご参加いただきました。

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私は会員研修委員会という部門のお手伝いをしているのですが、この委員会では一般の方々にもご参加いただけるセミナー等を開催することもあります。
そんな機会があれば、またご案内させていただきたいと思っています。
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2019年05月16日

最近の読書

ゴールデンウィーク中は、ふだんなかなかできない事務所の中の整理をしようと思っていたのですが、ふと手に取った本を読み始めてから、「結局こちらも積読だけになっているな」と気づいた本を何冊か読んで過ごしていました。
その流れで、今も、仕事の合間に読み込んでいます。
気候もいいので、自宅のベランダに出て読んだりするのも、いい気持です。

そのうちの何冊かが、こちらの写真。

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読んでいて気づいたのですが、時間術の本だと思って読んだ左上の本と、その下の「ビジョナリー・ピープル」が、最も言いたいことがほぼまったく同じだったこと。

それで、そのあともう一冊「仕事は楽しいかね」を振り返ってみると、この本の著者もほぼ同じことを言いたいんだと再確認。

ちょうど、私のような独立コンサルタントにとっても大切なテーマなので、その実践法を考える今日この頃です。

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2019年05月08日

令和の最初の記事

長い10連休の間に5月1日を迎え、令和の時代になりました。
これを機に、このブログのヘッダーの写真を差し替えました。もっと気に入った写真が見つかれば、また変えてみるかもしれません。

振り返ってみると、独立したばかりの頃から書いてきたこのブログも、もう10年以上続いてきたことにになります。
最も古い記事は、平成20年のものになります。
月に1本か2本という細々としたものでもあったし、経営とあまり関係のないほうへ脱線することもありましたが、続くだけは、よく続いたなぁと思います。

新しい時代になったこともあるので、今後はより自分のコンサルティング・テーマに即した記事や思索の結果を充実させていきたいと考えています。
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2019年04月28日

4月のあれこれ

ついこの間まで、三寒四温で寒い日もあるなぁと思っていたら、あっという間に4月も終わりに近づいてきました。


先のご紹介していた「”会社を変える”実践セミナー」は、おかげさまで無事に開催することができました。
写真は、大阪中央卸売市場で水産卸業を営んでいる株式会社三恒の三上社長にお話いただいているところです。

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同じく4月の上旬の事務所の近くの公園です。
桜も咲いて、のどかな風景。

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下旬には、参加している研究会の合宿で有馬温泉へ。
美味しい料理と温泉で、のんびりできました。

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冒頭で、4月も終わりに・・・と書きましたが、平成も終わりに・・・ですね。
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2019年04月02日

いいと思ったことは、すぐやってみる。

昨日は、世間では新しい年度の始まり。

私は午後から、顧問先さまへの支援の日でした。それで午前中は事務所へ行っていたのですが、その前に近くの神社で参拝です。
先日、致知出版社さんの社内木鶏会のイベントで一緒になった方が、「最近、毎週一回ほどはお参りするようにしているのですが、いいですよ」と仰っていたので、早速真似をしています。

早朝なので、境内を掃き清めている方の姿が見られました。

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手水舎の水も、ずいぶんぬるんでいます。

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そしてこちらは、桜の木。
まだ3分咲きくらいかな。

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2019年03月26日

no man's land

midnight oil という、おそらく日本国内でめったに話題にすら上らないであろうロックバンドを前回、紹介した流れで、あと一曲、彼らの歌をご紹介します。
それが、今日のタイトルの曲。
これは、たぶん、彼らのバンド活動の最後の曲です。

ボーカリストでリーダー格だったピーター・ギャレットは、バンドを解散したあとの一時期、オーストラリアの環境大臣となり、日本の反捕鯨活動の急先鋒になったりしていました。
要は、もともと社会性の強いメッセージを発するバンドなんですね。
そんな彼らの、no man's land です。
最後の曲のテーマは、戦争でした。
タイトルを和訳するとしたら、誰もいなくなってしまった国土とでもするべきでしょうか。


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No love, no dreams, oh my lady
The bells were ringing on that day
I'll not be back, I'll not be seen
I am the soldier sent away

ここにはもう愛はない、もちろん夢もない
あの日、ベルが鳴っていた
もう戻ることはないだろうし、町の誰かと出会うこともないだろう
自分は、遠くに送られたただの兵隊なのだから

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Lost in a cold forgotten war
A war for some forgotten cause
Because of some forgotten words
About something I'd never heard

ここは、忘れ去られた冷たい戦場
それは、もう思い出すこともできない理由からはじまった戦争だ
自分には理解できもしないことについて
誰かがなんだか言っていたはずなんだが。

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And when at least I heard the news
About the war I did not choose
I saw the flowers fade away
I saw love, in disarray
Fade away

自分にはどうしようもない、その戦争が始まったとニュースで知ったとき。
これまでの人生で、普通に知っていたはずの、美しい花であるとか、
愛であるとか。
ねえ、君。
そういったものすべてが、
消え去ってしまったと感じたんだよ。

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What do we learn across the years?
No one sees and no one hears
Loveless gods are looking on
But I'm stuck and there's no way through

何年もの時間があったというのに。
一体、何を学んできたのだろう?
今は、無慈悲な神が見つめるなか
自分たちはただ、身動きさえとれなくて、どうしようもない




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Stuck, don't repeat, stuck, don't repeat

どうしようもない。もう、くりかえすな。
どうしようもない。もう、くりかえすな。


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2019年03月18日

Beds are burning

昔から大好きなロックバンドのひとつに、Midnight Oil というバンドがあります。
オーストラリアのバンドで、もうすでに解散しているのですが、世界的規模でみるととても有名なバンドのひとつです。
けれど、日本ではほとんど無名のバンドといってもいいでしょう。
日本のWikiを見ても、ほとんど記述らしい記述がありません。

私の場合、彼らの4枚目のアルバムの中のとある曲を、当時のMTVで聴いてすぐに大ファンになりました。おかげで、彼らの歌で歌われている地を巡りたくて、初めての海外旅行先をオーストラリアに選んだほどです。
実際に旅行したのは、大学3回生くらいのときです。1か月ほど、滞在しました。
ちょうど、ハレーすい星が地球に最接近すると話題になったり、エイズが謎の奇病として騒がれ始めていたりしていた頃のことでした。

そんな彼らの代表的な曲のひとつ、 ”Beds are burning” という曲を久しぶりに思い出して、ここ数日聴いています。
シンプルなメロディーを、アップテンポな曲調に乗せて繰り返す曲なので、わりと親しみやすい曲です。そのためか、世界中で大ヒットした曲で、Youtubeでも1.2億回以上、再生されているようです。


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その、サビの部分で繰り返される言葉が、次の文章になります。

How can we dance when our earth is turning?
How do we sleep while our beds are burning?

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これを日本語に訳すると、次のようになります。

私たちの世の中がひっくり返ろうとしているのに、どうしてダンスなんかしていられるんだ?
自分たちのベッドが燃え始めているっていうのに、どうして眠り続けていられるんだろう?


これは、白人に侵されたアボリジニについてを歌ったものですが、私が久しぶりに Beds are burning を思い出したのには、きっかけがあります。


それは、ネットで見つけた、ある映画俳優に関する記事でした。
もともとは、ツィッターで知ったのですが、これに関するわかりやすい記事を上げるとすれば、次のようなものがあります。

マルフォイ役で知られるトム・フェルトン 旭日旗Tシャツ着用で謝罪

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記事によると、
「先日、僕がインスタグラムに投稿した動画が誰かを傷つけたのであれば、心からお詫びします。僕は、自分が着ていたTシャツが象徴的に示す意味を知りませんでした」
「僕は愛に満ちた人間です。ヘイトはしません。そして、それが何を表すかを知った今、Tシャツを買ったことを非常に後悔しています」と続け、「僕の無知は何の言い訳にもなりませんが、本当に申し訳ございませんでした」と再び謝罪の言葉をつづっている、とあります。


トム・フェルトン さんという俳優のことは全く知りませんでしたが、状況をみるかぎり、何の悪意もなく旭日旗をあしらったTシャツを着て歌を歌っただけのようです。
しかし、その様子をネットで掲載したところ、謝罪する羽目になってしったとのこと。
この一件できっと、トム・フェルトンさん自身が、”旭日旗は悪だ” という認識を持ってしまったのではないでしょうか。
そして、ツィッターなどで彼をフォローしている多くの若い、世界中の人たちが、”旭日旗は悪だ” という認識を持ってしまったのではないかと思います。

私の場合、こういう記事に接するたびに、「私たちのベッドが燃え始めている」と認識しています。

こうした出来事により、私たちの大切な日本が、そして私たち一人ひとりの日本人が冒涜されていると、私は思います。しかし、そうしたことにまったく関心がない日本人が、まだまだ大多数を占めているように思えて仕方ありません。






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2019年03月13日

セミナー開催のお知らせ


4月6日(土)に、「”会社を変える”実践セミナー」と題して、下記のセミナーを開催いたします。


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PDFは、こちらでご確認ください

会社の経営をより良いものにしたいと思っている経営者や幹部のみなさんに是非ともお聞きいただきたい内容になっています。

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2019年02月18日

ありがたいけど。

昨日は少し冷えましたが、週末と今日は、暖かい気温でした。

土曜日に所用があって近くの駅前に出かけたのですが、いつもはすぐに立ち去るところを、暖かい陽気に誘われて、のんびりと神社でお参りをしてしまいました。

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いつもの2月なら、考えられないところです。

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でも、暖かいのはいいけど、ほんとにこんなでいいのかな、ともふと思います。

時々、気象庁のホームページで私が生まれた1963年の気温を調べているのですが、この年の2月は氷点下になった日が20日間もあります。
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2019年02月05日

熱意とチームワークがあれば。。

ここのところ、顧問先さまの支援や経営診断報告書の執筆でずっと時間を使っていました。
そうすると、必然的に朝から夕まで、デスクワークが続いてしまっています。

この仕事をし始めてすぐに気が付いたのですが、もともと大して体力がない私は肉体労働には向いておらず、だからこうしたコンサルティングの仕事は合っているかもしれないと思ったりしていたのですが、これがまったくさにあらず!
長時間、デスクに座って執筆し続けるという作業は、じつは本当に体力を使います。
そんなふうに苦労しながら、ああでもない、こうでもないと思ったり、ネットなどをフル活用して可能な限りの情報を集めたりして長時間を過ごしてみても、振り返ると大した進展がなくガッカリすることも度々です。

だけれども。
自分なりの、というか "自分にしか出せないはず" の「取り組み姿勢」と、「自分なりの知見と努力で紡ぎ出す言葉や理論」には何らかの意味があるはずだと思えるからこそ、この仕事を続けられるのではないか。
そんなふうに、ひそかに思うことが個人的な支えになっていたりしています。

そんな作業の合間に一息入れようとした、深夜のリビングルーム。
テレビをつけると「再生請負人」というドラマを放映していました。


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経営状態が悪化した飲食のチェーン。

社長が、傘下のお店のスタッフに閉店を伝えるシーンですが、そのお店のスタッフ全員が自分たちが全力で立て直すからお店を辞めるのは止まってほしいと社長に詰め寄るところです。
これだけの熱意があれば、そしてチームワークがあれば、と思うところです。
冷静に考えるとやはりこれはドラマで、現実の私の仕事はそもそも、こうした熱意やチームワークをどう作るかに、本当に頭を悩ませる毎日です。
だからこそ、そこに、それにふさわしいやりがいがあることも間違いないことなのですが。

テレビを消してその後にネットで情報をとっていると、ケント・ギルバートさんの書かれた記事が、興味深かったので記載しておきます。

昨年の12月10日の記事で、私は「WGIPやプレスコードについて、ほとんどの日本人が、その存在さえもまだ理解していないのじゃないでしょうか。」と記しました。

ケントさんは、ある地方都市での講演会で、地元・地銀が主催する会合で「右でも左でもない」感じの老若男女約1500人に、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)をご存じの方は手を挙げてください」と問い合わせたそうです。
その結果、手を上げた人は約30人とのこと。
パーセンテージでいうと、2%。日本の総人口に単純に当てはめると、まだ240万人程度と、ケントさんは続けています。

リアルな数値と言えば、リアルな数値です。
たぶん、私もそんな感じじゃないかという前提のもとに、前回の記事を書いていました。

だけど、将来はこの比率が少しずつ変わっていくんじゃないかと思います。
マーケティングの理論でも、はじめは少数のイノベーターから、始まっていくのですから。

PS
思考がちょっと飛ぶようですが、ワンピースーテレビで”アラバスタ編”をやっている頃からずっと見ているのでもう17.8年くらいは見続けていますーの中の”失われた歴史”を少し、想起させないでもありません。(笑


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2019年01月21日

朝風呂

今日、月曜は新しい週の始まり。
それで、しばらく前からちょっと気になっていたことを実行しました。
昨年の10月に、近くに「うはらの湯」という温浴施設ができており、HPを見ていると「朝風呂」なるものがあるということをこの年明けに知ったんですね。
それで、しばらく前から「行ってみたいなぁ」と思っていたのを、今朝起きて実践しました。

朝の6時45分くらいに家を出て、施設についたのが7時過ぎ。
それで、8時くらいまで、露天風呂を中心にしてゆっくり(?)というか・・・週末気分から新しい週への幕開けのため、みたいな気持ちでしばしのんびりすごしました。
たぶん、土日の昼間はたくさんの人でにぎわっているんでしょうが、月曜の早朝です。それでもちらほらとお客さんがおられたのですが、各々のんびりお湯につかっておられました。もちろん私も。

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そのあと。
職場=自分の事務所に入ったのが、8時半頃です。
サラリーマン時代には考えられなかったことですが、時間の使い方を自由に思うように、それと同時にいつも、より効率的に使えるという今の状況はそれだけでありがたいことだと改めて思う朝でした。


その後、昼間の予定は、顧問先さまで進めているプロジェクトについての作業でかかりきりであっという間に過ごしました。

夕刻は、事務所のすぐ近くにあるフィットネスクラブで(というか、このフィットネスクラブにもともといて、そのそばに事務所を借りたのですが)小一時間、運動です。
自転車を漕いでいるときにツイッターで知ったのが、防衛省のレーザー問題に対する対応です。
自転車を漕ぎながら、防衛省の原文をすべて読み、そして音声を確認しました。
今回の防衛省の対応は、ーひょっとしたら、私が生まれてからリアルタイムで知る限りー一番まともな日本国としての「大人の対応」なのかもしれないと思いつつ。

帰宅後は、テレビの報道ステーションを確認しました。昔は、まともな報道番組だと信じていたもののひとつです。
最近、こういう番組を見るときはその番組から情報を得るために見るのではなくて、なかば、「どれだけ事実をまともに語っているのかを検証するために見る」という意識が染みついてしまいました。
冒頭の10数分は、歌舞伎町での暴力団の発砲事件など。。
防衛省のレーザー問題に対する対応については、今日もやっぱり相変わらず後藤謙次氏をはじめ、この報道ショーの面々は事実や真実を語ることがないまま、ご都合のいい話しかしなかったというのが私の判断です。

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2019年01月17日

当たり前のこと

今日、1月17日は、24回目の震災記念日でした。
よく、全国的に流通するメディアの中のこの日を迎える記事などで、「神戸では今でも、当時の震災の爪痕をよく見かけます」といったようなコメントを目にするのですが、率直な私の感想は「そんなこと、ない」っていう感じで、日ごろはもうそんなことは考えない日常が当たり前になっているという感覚です。
多くの人が、当時のことを少しずつ忘れていっているというのがほんとのところじゃないかと思います。

個人的には、「忘れる」ということは人間が持つ良き特性のひとつだと思っています。
だって、あんなことやこんなこと、いいことだっていやなことだって、忘れないと人はやがて訪れる明日という現実=今日を生きていけないと思うからです。
しかしそれでもやはり、正月明けの冬の寒い朝に、「あ、今日は1月17日なんだ」と気がつく日々を、私たちは過ごしてきました。そして、やはり当時のことを少し思い返したりしています。

そんなふうにして迎える、24回目の1月17日です。
私の場合、今回は事務所がある、地元の六甲道駅を舞台としたドラマが放映されていたこともあって、いつもより感慨深く一日を過ごしました。
そのドラマでは、崩れ去った高架を走るJRの線路を復旧させるために、当時のJRさんや建設会社さんが努力された様子が主なテーマになっていました。

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この近くに事務所を構え、日々の生活の拠点ともしていながら、当時このドラマで描かれていたような多くの方々のご努力ーより正しくは、尽力ーがあったとも知らずに、私はそこに駅があることが当たり前だと思って仕事や日常生活にこの駅を使って過ごしてきました。
だけど、私が当たり前だと思っていた日常の風景は、じつは昔、多くの方々の大変なご尽力があったからこその当たり前だったんですね。

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それともうひとつ。
個人的には、駅の修復の物語とともにに心に響いたのがビデオカメラの中に映っていた少女の映像です。
あの映像のインパクトは、当時の神戸やその周辺で人の死を間近に感じた人なら、リアルに理解できるのではないでしょうか。


あと、ラストの椎名桔平さんの演技がとてもよかったと思っています。

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2019年01月07日

謹賀新年

平成最後の年が明けました。


今年は3日から、自宅で少しずつ仕事をしていました。
ふだん、なかなかやろうと思っていてもできないインプットやアウトプットを中心に作業をしていたつもりなのですが、結局あっという間に時間が経ってしまい、どれだけのことができたのかは心もとない限りです。

こちらの写真は、事務所に向かう途中に撮った今朝の日の出です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2018年12月16日

この週末

金曜日は、朝から新しいコンサルティング案件の打ち合わせでした。
昼前に終わってから車で神戸に戻ってきたのですが、この時期、六甲山から市街地に戻る途中、大阪湾が黄金色に眩く輝いている光景がいつも素晴らしいと思っています。


お昼は事務所近くのインド料理屋さん「メーズバン」さんで食べたのですが、ここのビリヤニは今まで食べてきたビリヤニの中でも最高です。

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そのあとは、事務所から歩いてすぐのコーヒー豆の専門店「コーヒーロースト」さんで、明日からのコーヒーを買い求めました。

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このお店は、こだわりの豆をたくさん品揃えしてくれているうえに、注文してからその場で焙煎からしてもらえるので、とても新鮮なコーヒー豆を買うことができます。このお店で豆を買って初めて、焙煎したてのコーヒーをたてるとお湯を入れた後の粉が膨らんでくるのを知りました。それくらい、鮮度が違うんですね。

そして土日は、プロコン育成塾の最終報告会です。

こちらの写真は、初日(土曜日)の講義の様子。

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そして今は、2日目。
全受講生のプレゼンが終わって、塾長からの成績発表・最終振り返りの真っ最中です。








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2018年12月14日

玻璃さん

先日、丹波のほうで仕事があったとき、途中で「玻璃」さんというお店でお昼をいただきました。
ぐるなびでは、囲炉裏ダイニングと紹介されていますが、和風の建物が素敵なお店でした。


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三田市の郊外、というか周りにはお店がほとんどなにもなく、周囲は山や田んぼばかりです。飲食店の立地として考えると、とてもいい場所とはいえないと思います。けれど、囲炉裏がある静かな部屋にいると四季の移ろいを身近に感じることができ、とても落ち着きました。
若いご主人にお聞きすると、大阪をはじめ京阪神間からのお客さんが多いとのことです。

もちろん、料理はどれも一品一品こだわって、とても手をかけて作っておられることがよくわかるものばかりでした。

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私の場合いつもは食べないデザートまで、とってもおいしくいただきました。

ふだん、お店の集客のお手伝いもよくしています。
その際、店主さんと一緒によく検討することの一つとして「地域(商圏)が持つポテンシャル」があります。
売上予測や販促方法を考える際も、この「地域が持つポテンシャル」が大きな鍵の一つになるのですが、「玻璃」さんの場合はこだわったおいしい料理と店舗自体がもつ力が強いから、遠い京阪神間からの集客力につながっているのでしょうね。



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2018年12月06日

孤独な仕事

この仕事をし出して、10年を超えました。いまは、11年目です。
そのなかで改めて思うこと・・・それは、私がしているこのコンサルタント業は
基本的にとても、孤独な仕事だということです。それは、本を書く作業に似ていた
りするかもしれません。


士業にもいろいろあり、弁護士や社労士や税理士などが、皆さんがすぐに思いつく
ジャンルでしょう。
これらの士業は、独立して仕事をしている先生方はほとんどみな一匹狼で、だから
周囲の同業者は自らのテリトリーを犯すライバルです。
したがって、実務の上では同業者同士で連携することもほとんどないそうです。

それに比べて、中小企業診断士は同業者同士、(他士業にくらべて)仲がいいとよ
く言われています。
実際、そのとおりなんです。そのため、仲間どうしでよく一緒に行動したり、飲み
会をしたりといったことが日常茶飯事です。そのため、facebook等を眺めていると
いつもみんなで仲良く時間を共有している様子が伺えます。
それはそれで、素晴らしい関係性です。
背景には、(独占業務=同じ仕事をする、といったことがないため)直接競合する
ことがないことが多い、だから自分ができなことは仲間に仕事を依頼すること
が多い、などなどといった背景があります。

しかし一方で、あまりにそうした関係性に依存すると、自主独立というか、自分で
自分の道を開くという、本来あるべき姿勢が弱くなってしまうのではないか!? 
ということを考えたりもします。

ある意味で心地良い、診断士仲間同士の場でいろいろ共有できたとしても、その世
界から一歩外へ踏み出すと ―当たり前のことなのですがー 成果だけが求められ、そ
れを担保するためには自分一人の力に頼るしかありません。

そんな意味で、私は基本的にこの仕事はとても孤独な世界だと思っています。
先日、プロコン育成塾での最終日で私の講義があり、そのあとの懇親会の場で、こ
れと同じ話をしました。
塾生の皆さんはこれまでは一緒に席をならべて楽しく勉強する仲間だったかもし
れません。
しかしこれから独り立ちすると、コンサルティングの仕事であれ、セミナーや研修
であれ、最終的に頼れるのは、自分自身(一人)の能力と、気概でしかないと思い
ます。







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